2018-04-18 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
我が高知県の方でも、ひとにやさしいまちづくり条例等々で出ているわけでございますけれども、自分の母校の清水中学校も、南海地震対策を踏まえて高台の方に移転をしました。 そういった中で、やはり条例のあった効果だろうというふうに思いますけれども、学校で、バリアフリートイレについて本当に何カ所設置すればいいのか、そういうふうな議論もあったそうでございます。
我が高知県の方でも、ひとにやさしいまちづくり条例等々で出ているわけでございますけれども、自分の母校の清水中学校も、南海地震対策を踏まえて高台の方に移転をしました。 そういった中で、やはり条例のあった効果だろうというふうに思いますけれども、学校で、バリアフリートイレについて本当に何カ所設置すればいいのか、そういうふうな議論もあったそうでございます。
(資料提示) 上の方が、東日本大震災における非構造部、いわゆる体育館の天井が、宮城県栗原市立高清水中学校での様子でありますけれども、このようにして天井板がもうがあんとおっこってしまっています。もしこの下に避難住民がいたらばどれだけ大変なことが起こったかということ。その下は宮城県大崎市立鹿島台中学校の教室の様子でありますけれども、これも照明器具の鉄枠がおっこってきているところでございます。
阿久根小学校、阿久根中学校、川内高等学校、川内北中学校、川内亀山小学校、川内実業高等学校、鹿兒島大学、鹿兒島県立大学、鹿兒島市武中学校及び清水中学校、東市来町の夜田小学校などでありました。これが視察した結果について二三申上げてみるならば、第一、定員制と施費の問題でありますが、本県のように山間部と離島の多い所では、定員制と標準の旅費補助の不合理が最も痛切に感じられました。
(別紙佐世保船舶工業株式会社の概要参照) (ロ)新制清水中学校 旧重砲聯隊の兵舎を一時使用しているものであつて、建坪は約一千七百坪、現在生徒は約一千六百名、県下で最も大きな新制中学といわれ、設備はほぼ完備している、一時使用料は年約四十万円である。